フラワーアレンジメント Q&A
- 観葉植物の育て方は?
夏場
生育期なので、お水は、切らさないようにしてください。
乾いたら、鉢底から水が抜けるくらいあげてください。
ただし、受け皿には水を溜めないでください。肥料も適量あげましょう。
種類によって、葉っぱが焼けてしまうので、真夏の日光の直射をさけ、明るい所に置きましょう。
冷房が直接あたるのは、好ましくありません。冬場
休眠期なので、お水は、夏場より控えましょう。
水温は、夏の水道水の温度くらいにして、あげましょう。
ただし、受け皿には水を溜めないでください。
休眠期なので、肥料もほとんど吸収しません。
種類によっては、寒がるので、家の中に入れてあげてください。
窓際は、寒いので少し離すと良いでしょう。
明るい所に置いてください。
暖房が、直接あたるのは、好ましくありません。- どうやったら花を長持ちさせられますか?
花束
セロファンや包装を外し茎の根元を水の中につけて、水中で斜めに切ってください。
水に浸かる部分の葉を取り除いて活けてください。
水を毎日取り替えると長くお楽しみいただけます。
お花は、エアコンの風や日光が直接あたらない場所でお楽しみください。アレンジメント
毎日水を足すと、長くお楽しみいただけます。
水は花器に直接足してください。水漏れにご注意ください。
お花は、エアコンの風や日光が直接あたらない場所でお楽しみください。鉢物
鉢物は種類によってお手入れ方法が多少異なります。
不明な点は当社までお気軽にお問合せください。